検証試験結果報告書
メタルメガ炭素健康グッズを装着することにより、どのような効果がみられるか、 弊社の販売代理店で
あります(株)HSP(群馬県伊勢崎市西久保方町316-1)は第三者機関に検証を依頼し、様々な試験が
行なわれました。(株)HSPのご厚意により、これらの試験結果を以下に紹介致します。

血流量測定試験 - シリコン製ブレスレット着用の場合 -
・測  定

健常な成年女子(54歳)を被験者とし、未着用状態で20分間の血流速度並びに血流量の変化を20分間測定した。
次いで、30分間休憩後シリコン製ブレスレットを20分間着用し、その後から血流速度並びに血流量の変化を20分間測定した。

・結果及び考察

レーザードップラー血流計にて測定したデータは、コンピュータ処理により、血流速度並びに血流量のそれぞれを数値として
示されます。その結果、血流量は未着時と比べ1.067倍、6.7%の増加を示し、血流速度は1.047倍、4.7%の増加を示した。

血流量測定試験 - シリコン製ネックレス着用の場合 -
・測  定

健常な成年女子(54歳)を被験者とし、未着用状態で20分間の血流速度並びに血流量の変化を20分間測定した。
次いで、30分間休憩後シリコン製ネックレスを20分間着用し、その後から血流速度並びに血流量の変化を20分間測定した。

・結果及び考察

レーザードップラー血流計にて測定したデータは、コンピュータ処理により、血流速度並びに血流量のそれぞれを数値として
示されます。その結果、血流量は未着時と比べ1.139倍、13.9%の増加を示し、血流速度は1.131倍、13.1%の増加を示した。

温熱効果試験 - シリコン製ネックレス着用の場合 -
・測  定

健常な成年女子(54歳)を被験者とし、まず、室温22℃、湿度41%の環境にて20分間にわたり生体を環境温度に慣らした後、
着用前の首部の皮膚表面温度をサーモグラフィーにより測定した。次いで、シリコン製ネックレスを着用し、
着用30分後の首部の皮膚表面温度をサーモグラフィーにより測定した。

・結果及び考察

温度分布画像より求めた首部の皮膚表面温度はシリコン製ネックレスを着用した場合、着用30分で平均温度は1.4℃上昇した。
このことから、シリコン製ネックレスの着用は温熱特性に優れているといえる。

温熱効果試験 - シリコン製ブレスレット着用の場合 -
・測  定

健常な成年女子(54歳)を被験者とし、まず、室温22℃、湿度41%の環境にて20分間にわたり生体を環境温度に慣らした後、
着用前の腕部の皮膚表面温度をサーモグラフィーにより測定した。次いで、シリコン製ブレスレットを着用し、
着用30分後の腕部の皮膚表面温度をサーモグラフィーにより測定した。

・結果及び考察

温度分布画像より求めた手首部の皮膚表面温度はシリコン製ブレスレットを着用した場合、着用30分で平均温度は1.0℃上昇した。このことから、シリコン製ブレスレットの着用は温熱特性に優れているといえる。

脳波測定試験 - シリコン製ネックレス着用の場合 -
・測  定

健常な成年男子(54歳)を被験者とし、10分間安静状態を保った後、まずコントロールとして未使用状態で2分間の脳波を測定した。次いで、シリコン製ネックレスを30分間着用し、直後の2分間の脳波を測定した。国際脳波学会用語委員会により、定められた脳波の各周波数は次の如くである。

  ・θ波:4Hz以上8Hz以下のもの
・α波:8Hz以上で13Hz以下のもの
・β波:13Hzより高いもの


・結果及び考察

測定した脳波スペクトル変化を別グラフに、数値をした下記画像でシリコン製ネックレスを着用する事でリラックス状態を示す
α波が増加していることから、いやしの効果があるといえる。

シリコン製ネックレス着用による生体ストレス度低減効果測定結果
・測  定

男性モデル(54歳)を被験者とし、シリコン製ネックレス着用前の生体ストレスを唾液により測定した。
次に、シリコン製ネックレスを30分間着用し、直後の生体ストレスを同様に測定した。

・結果及び考察

シリコン製ネックレスを30分間着用した場合、生体ストレス度を示す数値が若干低減した。この要因が個人差によるものがどうかわからないが、シリコン製ネックレスを長期に着用する事で生体の健康目安の1つであるストレスが低減する事が示唆された。
尚、測定は各3回ずつ実施し、その平均値とした。

シリコン製ネックレス着用による生体抗酸化効果測定結果
・測  定

男性モデル(54歳)を被験者とし、シリコン製ネックレス着用前の生体の酸化還元電位を唾液により測定した。
次に、シリコン製ネックレスを30分間着用し、直後の酸化還元電位を同様に測定した。

・結果及び考察

シリコン製ネックレスを30分間着用した場合、生体の健康度を示す酸化還元電位は有意に低減した。この要因が個人差によるものがどうかわからないが、少なくともシリコン製ネックレスを30分間着用することで生体の健康目安の1つである抗酸化力が高まることが示唆された。尚、測定は各3回ずつ実施し、その平均値とした。

【メタルメガ炭素とは】一覧
メタルメガ炭素健康製品の素材と優位点
メタルメガ炭素健康製品の多くの優位点を
ご紹介します。

メタルメガ炭素製品による健康の改善・増進・調整の原理
血流増加の仕組みをご紹介いたします。

メタルメガ炭素素材の詳細
メタルメガ炭素を構成する素材の詳細な働きをご紹介します。

メタルメガ炭素の血流増加作用と
サーモグラフィーによる調査結果
サーモグラフィー調査結果をご紹介します。

メタルメガ炭素健康ベルトの特異性
効果を実感した方の声をもとにどの様な
働きでもたらされた効果なのかをご説明。

検証試験結果報告書
第三者機関に検証を依頼し、
試験を行なっていただきました。

メタルメガ炭素健康製品のご愛用者からの声
効果を実感した方の声をもとにどの様な
働きでもたらされた効果なのかをご説明。